【楽健法の施術90分ビフォア→アフター】
凝り固まった縮んだ筋肉をほぐすと、元のあるべき位置におさまります。
矯正が目的ではありませんが、結果このようになります。
縮んでいる筋肉は、長さが短くなり、骨かと間違うほどに硬くなっています。
これを丹念にほぐしていくと、柔らかい筋肉になってきます。そして左右の長さが揃ってくるわけです。
硬い状態では血液の流れを減少させます。
血流が悪い場所はますます凝ります。
負のループにはまります。
血流が悪い場所はますます凝ります。
負のループにはまります。
ご自分で筋肉をほぐすなら時間はかかりますがヨガやフォームローラーなどよろしいかと思います。
すでに、硬くなりすぎて神経に触りしびれなど出ている状態の方は、期間を詰めて施術を受けられると効果的です。
手術しかないとか言われる前にお越しください。
硬くなる原因のアプローチに関しては、栄養療法で代謝を整えてください。
左肩きつく巻き肩、腕が前方に向かって曲がっている、左足膝上あたりの筋肉が硬直→胸が開き腕をまっすぐに下ろせる、左足の歪み緩和。
左が縮んでいて左に傾いている→左右対称に。手の位置も下がっている。
腕の前側が突っ張っている→まっすぐに下ろせるように。