エステティシャン保森さんの週一ハンドマッサージ(首)のおかげで、どんどん首が軟らかくなり9月が終わる頃には絶好調に!
ところが!それ以降どんどん首が硬くなり8月の頃の状態に戻ってしまった。
もちろん、首のハンドマッサージは週一欠かさないのに。
毎回、「どしたんですかー?!」と絶叫されるほど。
マッサージの度毎に軟らかくなっていたものが、10月からは毎回ガッチガチ!
おかしいな?なんでかな?と色々考えてみると
思い当たる生活の変化と言えば、コンタクトの度数を変えたくらい。
裸眼が0.04で0.7に見えるようにコンタクトを入れてたが
10月から1.2見えるように変えたっけ。
遠くはよく見えるんだけど、近くがボヤけて大変だった。
そういえば、1.2に合わせたあの日は吐き気もしたし、頭痛もしたんだった。
その後は慣れて不調を感じれなくなっていたよな。
まさかとは思うけど、それしか思い当たらないのでコンタクトの度数を元に戻してみた。
そしたら首がとても楽に!
やっぱり!コンタクトの度数が原因だったようですよ。
スタート時
マッサージ効果で順調にコリがなくなっていっていた
10月以降、コンタクトの度数を上げると首コリがひどくなり
8月のような状態に。
11月下旬コンタクトの度数を下げると
マッサージなしで元に戻る。
2020 11 28
矯正の大きさとストレス度は比例すると思われます。
「ストレスとは精神的なものだけでなく、病気や外傷、暑さ、寒さなど生体にとって不利な刺激を指します。副腎からのホルモン分泌は、そうしたストレス全般に対して増加します。
普段、副腎には高濃度のビタミンCが含まれていますが、ストレスが加わると、ビタミンCが大量に消費され、血中濃度は大幅に低下します。ストレスが強ければ強いほど、コルチゾールの需要は高まり、ビタミンC需要も数倍に跳ね上がります。そうしてビタミンC不足になるのです。
ビタミンC不足になると、ATPの合成、脂肪酸燃焼、コラーゲン合成に手が回らなくなり、エネルギー障害、代謝障害を生じます。
ストレス過多によって慢性疾患が生じる原因の一つは、ビタミンC不足にあるのです。」
(藤川徳美先生著書 心と体を強くする!メガビタミン健康法より)
藤川理論やってるのにもかかわらず
私みたいな首凝りの人がいたら、目の過労(ストレス)を疑ってみては?
マッサージでも追い付かないほどにストレス過多で代謝障害で乳酸溜まりまくっているということです。
度数(ストレス)を軽くしたら楽になるはず。