米ぬか酵素風呂 五日市
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2018年6月9日土曜日

【長期間のストレスが大きな始まり】米ぬか酵素風呂 五日市のブログ


つらいことや心配事があると、体はなんとかしてストレスに立ち向かおうと反応します。
通常のストレスに対するからだの反応は交感神経が緊張して、脈が速くなったり、血圧が高くなったり、血糖が上がったりします。
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これは本能による反応です。
たとえば、弱肉強食の世界にいる野生動物のストレスはいつ襲われるかもしれないというものです。そのため、夜もすぐに逃げられるような体勢で休んでいます。交感神経を緊張させているので、襲われても血管が収縮しているため出血が少なく、増えた顆粒球により細菌感染から体を守ることができます。
そして、戦いに勝つためには機敏な瞬発力が必要です。時間をかけずに迅速なエネルギーを作るためには高血糖が要です。高血糖を利用する解糖系でのエネルギー生成を行います。
解糖系は表面温度32度の低い体温でもすばやくエネルギーを作ることができ、瞬発力の世界ですから、息をして酸素を取り込まなくても骨格筋のうちの白筋を使って瞬時に相手を攻撃したり逃げたりできるわけです。
交感神経緊張による、高血圧、高血糖、低酸素の状況は、命を守り生き抜くための本能による緊急時の瞬発的な反応です。緊急だからこそ意味のあるものです。
この緊急時の臨戦態勢が長期間慢性的に続くとしたら、血管の収縮状態は強力となり、血流は悪くなり、体温は低くなっています。
長期にわたる体温の低下は代謝障害を引き起こします。代謝がスムーズにいかないため真っ先に新陳代謝の盛んな皮膚が弱くなり尋常性乾癬、乾皮症といった皮膚の病が現れてきます。デリケートな細胞組織である頭皮ににも影響が現れ、毛髪が脱毛していく脱毛症も起こり始めます。
ですから皮膚や頭髪の病気は決して原因不明ではなくストレスによる血流障害です。
ストレスが心の許容量を超えたときに交感神経が過剰になり、血管が収縮、血流が悪化、脳の混乱をきたし、皮膚の場合は皮膚の血流が滞り、頭部の場合は脳内の血流が滞り、いずれも血流量の不足、細胞への酸素や栄養の供給が途絶えて病を起こします。
低体温では、深部体温37度を必要とするミトコンドリア系のエネルギー生成を思うように働かせることはできません。
結果として、新陳代謝を悪くするだけでなくミトコンドリア系で効率のよいエネルギー生産、たんぱく質合成がうまくいかず、持久力を低下させ、慢性疲労が起こり、やつれた世界にはいります。結局、解糖系エネルギーに生成を依存することになり、高血糖の状態が続きます。長く続けば糖尿病。慢性的なストレスによる低体温、低酸素、高血糖の状態から病は引き起こされていきます。生き方、考え方、受け止め方の問題から生じているので、体を温めてストレスに強い心をつくることです。