米ぬか酵素風呂 五日市
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2019年10月1日火曜日

【癌細胞は、生き延びるための知恵 1】米ぬか酵素風呂五日市のブログ


◆ガンは低体温、低酸素、高血糖が大好き

現代の医学では、ガンは遺伝子が傷つけられ、ガン遺伝子が活性化するか、ガン抑制遺伝子が不活性化し、本来ならアポトーシス(細胞死)されるべきガン細胞が増殖に歯止めがかからなくなり暴走して起きると考えられています。
その原因として紫外線、食品添加物、染料、公害物質、焼けすぎのこげ、たばこなどの発ガン物質が上げられています。
しかし、、発ガン物質によって起こるガンは極めて少なく、身体には遺伝子修復機能もありますから、それほど簡単にはガンにならないはずです。
何といっても人間の生き方の過酷さと身体の内部環境の悪化によって起こるガンの方が多いと考えています。
ガン細胞の特徴を捉えて、生化学者のワールブルクは「ガン細胞はとてもサイズが大きいのにミトコンドリアが少なく、いわゆる無酸素状態の解糖系で生きている細胞である」といいました。
その後ガンに関する、たくさんの研究でも酸素を必要としない解糖系のエネルギー生成が増え、ミトコンドリア系でのエネルギー生成が減り、ミトコンドリアの数が減少し、その機能が抑制された状態にあることが指摘されてきました。
(故 安保徹 新潟大学教授)

これまでに酵素風呂でガン患者さんをたくさん(4000~5000人)見てきましたが、ほとんどの方の状態は、長期間の交感神経緊張が起きている(ご本人たちは自覚がない、交感神経緊張が通常化していて麻痺しているのも特徴)ため
強い攻撃力や処理能力を持つリンパ球などのエフェクター細胞(キラーT細胞、ヘルパーT細胞、サブレッサーT細胞、NK細胞、マクロファージなど)が少なく、しかも低体温であるが故にその機能が発揮できない状態にあります。
中でも、ガンと闘うことで知られているNK細胞はマクロファージとリンパ球の中間的存在です。アドレナリン受容体を持ち交感神経の刺激で数は倍増します。ところがNK細胞の分泌するパーファリンのようなガン細胞を殺す分子は副交感神経支配ですから、交感神経の支配下では分泌が抑制され機能が低下します。そのため、ガン患者さんは、ガンと闘うNK細胞が多いにも関わらず機能していません。
解糖系からミトコンドリア系(クエン酸回路の代謝)へのエネルギー生成の移行がうまくいかなかった人ばかりです。


長くなるのでパート2に続きます。